ティエリ・エスケシュ&クレール・マリー・ルゲ デュオ・リサイタル
2012年 02月 08日
2012.02.08 Wednesday
ティエリ・エスケシュ&クレール・マリー・ルゲ デュオ・リサイタル
BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年2月7日
ティエリ・エスケシュ&クレール・マリー・ルゲ デュオ・リサイタル
1.二枚折絵 (ラングレー作曲)
2.4つのデュオ (ヴィドール作曲)
3.「伝説」から第2曲 (リスト作曲)
波を渡るパオラの聖フランシス
4.スケルツォ (サン・サーンス作曲)
5.コラール・ドリーム (エスケシュ作曲)
オルガン: ティエリ・エスケシュ(1.2.4.5曲目)
ピアノ :クレール・マリー・ルゲ (1〜5曲目)
[収録:2009年7月17日,武蔵野市民文化会館小ホール]
ティエリ・エスケシュ
1965年生まれ。フランスの作曲家であり、コンサートオルガニストでもある。
パリ音楽院でプルミエ・プリつまり一等賞を8つも取って卒業したという類い稀なひとである。
和声、対位法、フーガ、オルガン演奏、オルガン即興演奏、作曲、管弦楽奏法等を学ぶ。
1992年に20代半ばで母校のパリ音楽院の教授に就任し、以来作曲を教えている。
クレール・マリー・ルゲ
1974年うまれ。レオン・フライシャー、ジョルジュ.セポック、ドミトリー・バシキロフのもとで学び、1998年度には”ヴィクトワール ドゥラ ムジーク”賞を受賞したフランス人ピアニスト。
数々のコンクール入賞歴をもち、パリを中心にロンドン、ニューヨークでも活躍。世界の主要オーケストラとの共演も多い。リリースされているCDには、リスト、シューマン、バルトークやカーターのソナタ集。ストラヴィンスキーの「ペトルーシカ」とラヴェルの「ダフニスとクロエ」に加え、最新ディスクはリストのピアノ協奏曲第1番と第2番。それに「伝説」の2曲が組み込まれ、ルゲらしい選曲である。また室内楽も積極的に取り組んでおり、オージュスタン・デュメイ、ジャン・ギャン・ケラス等との共演、またギドン・クレーメルよりロッケンハウス・フェスティヴァルに招待されるなど、欧米の主要なフェスティバルの常連となっている。清冽な演奏と美しさは非常に印象的で、フランス国内、EU諸国、カナダ、アメリカでは高い評価を受けている女流ピアニストである。
今回のオルガンとピアノの鍵盤楽器同士のデュオ・リサイタルというのは初めて聴きましたが、思ってたより以上の面白さが見られた素晴らしい演奏でした。
最初のラングレーの「二枚折絵」と2曲目のヴィドールの「4つのデュオ」は初めて聴いた曲でしたが、オルガンとピアノが対話をしているような感じの構成ですね。実際の演奏会場の雰囲気はどのようなものかは今回の収録を聴く限りでは解りませんが、全体的にややピアノの演奏が目立つものでした。ピアノ演奏は総じて力感の素晴らしく効いた弾き方が、とても印象的でどうしてもピアノに向いてしまうデュオ演奏でした。
ティエリ・エスケシュ&クレール・マリー・ルゲ デュオ・リサイタル
BSプレミアム クラシック倶楽部 2012年2月7日
ティエリ・エスケシュ&クレール・マリー・ルゲ デュオ・リサイタル
1.二枚折絵 (ラングレー作曲)
2.4つのデュオ (ヴィドール作曲)
3.「伝説」から第2曲 (リスト作曲)
波を渡るパオラの聖フランシス
4.スケルツォ (サン・サーンス作曲)
5.コラール・ドリーム (エスケシュ作曲)
オルガン: ティエリ・エスケシュ(1.2.4.5曲目)
ピアノ :クレール・マリー・ルゲ (1〜5曲目)
[収録:2009年7月17日,武蔵野市民文化会館小ホール]
ティエリ・エスケシュ
1965年生まれ。フランスの作曲家であり、コンサートオルガニストでもある。
パリ音楽院でプルミエ・プリつまり一等賞を8つも取って卒業したという類い稀なひとである。
和声、対位法、フーガ、オルガン演奏、オルガン即興演奏、作曲、管弦楽奏法等を学ぶ。
1992年に20代半ばで母校のパリ音楽院の教授に就任し、以来作曲を教えている。
クレール・マリー・ルゲ
1974年うまれ。レオン・フライシャー、ジョルジュ.セポック、ドミトリー・バシキロフのもとで学び、1998年度には”ヴィクトワール ドゥラ ムジーク”賞を受賞したフランス人ピアニスト。
数々のコンクール入賞歴をもち、パリを中心にロンドン、ニューヨークでも活躍。世界の主要オーケストラとの共演も多い。リリースされているCDには、リスト、シューマン、バルトークやカーターのソナタ集。ストラヴィンスキーの「ペトルーシカ」とラヴェルの「ダフニスとクロエ」に加え、最新ディスクはリストのピアノ協奏曲第1番と第2番。それに「伝説」の2曲が組み込まれ、ルゲらしい選曲である。また室内楽も積極的に取り組んでおり、オージュスタン・デュメイ、ジャン・ギャン・ケラス等との共演、またギドン・クレーメルよりロッケンハウス・フェスティヴァルに招待されるなど、欧米の主要なフェスティバルの常連となっている。清冽な演奏と美しさは非常に印象的で、フランス国内、EU諸国、カナダ、アメリカでは高い評価を受けている女流ピアニストである。
今回のオルガンとピアノの鍵盤楽器同士のデュオ・リサイタルというのは初めて聴きましたが、思ってたより以上の面白さが見られた素晴らしい演奏でした。
最初のラングレーの「二枚折絵」と2曲目のヴィドールの「4つのデュオ」は初めて聴いた曲でしたが、オルガンとピアノが対話をしているような感じの構成ですね。実際の演奏会場の雰囲気はどのようなものかは今回の収録を聴く限りでは解りませんが、全体的にややピアノの演奏が目立つものでした。ピアノ演奏は総じて力感の素晴らしく効いた弾き方が、とても印象的でどうしてもピアノに向いてしまうデュオ演奏でした。
by amashow | 2012-02-08 04:01 | Trackback | Comments(0)

